手帳

手書きで得られる効果

ということで、今日は昨日予告した通り手書きの効果を書きます

概要:

今回は手帳術から少し離れて、手書きで起きる効果をお伝えします。
媒体は、手帳でも、ノートでも、チラシの裏でも何でもいいです。
ペンも、ボールペンでも、筆でも、鉛筆でも好きな物を選んでください。
では行ってみましょう

効果1:記憶の定着率向上

まず、記憶の定着率が上がります。
実感があるかどうかわかりませんが、携帯電話がなかったころは、電話番号をメモして、公衆電話を探してかけていました。
それこそ、1数字でも間違ったら相手につながらないのでみんな必死です。

そして、つながったときの安堵感。
快感です。

では、今ではどうでしょう。
QRコードで電話番号を共有して、登録。
電話番号を覚える必要もなければ、そもそも電話番号すら見てないかもしれません。

もしかしたら、自分の電話番号を知らない人もいるかもしれません。
先ほどお話しした通り、2、30年前は『電話番号を間違うと相手につながらない』という心配はなくなったかもしれません。

しかし、それとは別に自分の電話番号すら認識していない事実。
以前の記事でスマホは電池が切れたら使えないことをお話ししましたが、

災害時などでスマホの電池が切れた時に、家族の連絡先が分からなくなる
なんてこともあり得ます。

https://nz-000.com/notebook/post-118
スマホだけで危ないこと

手書きは考えている以上に複雑です。
例えば、スマホ。大半のスマホはタッチパネルです。
画面上のボタンをタップして操作します。
当たり前ですが、見方を変えると、「何もない画面をタップ」しているだけです。
極端な話、何処を押しても、変わりません。

では、パソコンはどうでしょう。
パソコンも同じです。
「ほぼ形の変わりのない、キーボードを打って」、目で視認する。

スマホとパソコンで共通しているのは「押す」ことです。

では、手書きはどうでしょう。
手書きは、似ている文字はあっても、100%同じ文字はありません。
同じ文字で意味が違うと認識できないからです。

この複雑な文字を目で見て、手で書くことで脳が刺激されます。
確かに、スマホやパソコンも脳は刺激されますが、手書きのほうがは遥かに刺激されます。
その刺激が強いほうが記憶につながってきます。

効果2:書きながら考える

デジタル機器で文章を作る時と、ある程度書く場所が決まってきます。
例えば、メールだと、宛先、件名、本文と各々指定席があります。

手書きは、書きながら、文字の大きさ、文章の長さ、使う文字を考えます。
失敗すると、書き直しになるので、それだけ集中します。

例えば、手紙。
皆さん、書いたことありますか。
手紙いいものですよ。
あの約10センチ×15センチの紙にその時の思いを書くのですから。
更に、その手紙は送り主があなたを思い、レイアウト、文章、文字を考えて書いてくれたものです。
5分で読めるものを5時間かけて作ったかもしれません。

それだけ手書きは考えるものです。

そして考えるということは、新しい発見が生まれたり、脳の運動になります。

デジタルのメールやLINEでは絶対に味わえない感動があります。

効果3:心を落ち着かせる

 手書きで綺麗に書こうとすると、落ち着いた状態で書く必要があります。
急いでいると、どうしても雑になり、殴り書きになってしまいます。

手書きの文章ではその時の心が現れます。

イライラしていれば、字が乱暴になり、落ち着いていれば、丁寧にな時になります。

仕事であわただしいときに、ゆっくり深呼吸して、一文字ノートに書くとリラックスできます。

効果4:頭を整理できる

https://nz-000.com/mental/post-397

こちらに書いたことにつながりますが、考えや、勉強したことをノートに書くと、頭の容量を開けることが出来ます。
今まで覚えていたことを、忘れられます。
そのノート見返すことで、思い出せるので、頭に留めておく必要がなくなるのです。

また、勉強する時もインプットと同時にアウトプットしなければ無いりません。
目からインプットした情報を口や手を使ってアウトプットするのです。
効果1にもつながりますが、記憶がさらに向上します。

広告:

コメント

タイトルとURLをコピーしました