概要:
それでは、前回の『RG νガンダム』の完成に引き続き、今回は『RG νガンダム用ダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット』が完成しました。
『RG νガンダム』の完成はこちら
『RG νガンダム用ダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット』の前回はこちら
パーツ:
組み立て前


完成品の紹介前に、残りのパーツを組みます。
こちらは、『RG νガンダム用ダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット』に付属している、スタンドです。
『RG νガンダム用』は前回お伝えした通り、バランスが悪いのもありますが、本来別売りのスタンドが付属しています。
組み立て後


フィンファンネルを支える支柱が6本と、本体を支えるスタンドです。
赤い部分はパイロット『アムロ・レイ』のパーソナルマーク「A」の形をしています。
フィンファンネルの取り付け:
接続部分の交換
以前、こちらで紹介した余剰パーツを使用します。

こちらの余剰パーツを、交換していきます。

こちらが、『RG νガンダム』製品状態のバックアップです。

まず、このビームサーベルの接続を外します。

こちらが、接続後です。
左右対称になりました。
フィンファンネルの取り付け

はい、左右にフィンファンネルを接続しました。
一気に情報量が増えました。

表面。
こちらは、裏面と違い、白が基調とされています。
本体接続
正面:

前回の『RG νガンダム』の製品に比べ、全体のバランスが良くなりました。
代わりに、背中が重たくなりました。
このバランス悪さを解消するため、スタンドが必須になります。
側面:
側面に関しては、変わりないので、前回の記事を参照してください。
後面:

なんていうか、飛行機みたいに飛びそうな背面です。
全体図

スタンドが長くて、パッケージの大きさギリギリです。
飾りにくいです。
稼働:

フィンファンネルの支柱は二点で稼働します可能です。
しかし、硬くて破損が怖いです。
使いこなせれば、このような形で、攻撃しているような形で飾れます。
なお、足元に転がっているのが、交換したビームサーベルの接続部です。

少しアップで、本体に目が行きがちですが、フィンファンネルの表情付け意識しました。
次回予告:
はい、今回で、『RG νガンダム』と『RG νガンダム用ダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット』が完成しました。
次回は何を作るというかと‥‥

‥‥え?これって、νガンダムって書いてある?
はい、次回から、『RG νガンダム用 HWS拡張セット』に入ります。

詳細はこちら
長かった、『RG νガンダム』シリーズも『RG νガンダム用 HWS拡張セット』で終わりです。
もう少しだけ『RG νガンダム』にお付き合いください。
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